お知らせNEWS
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お施主様インタビュー :10月27日(土)・28日(日)見学会 親世帯2018.10.08
10月27、28日に開催される見学会は、岡崎市にある2世帯住宅!
1階に住む若世帯のご夫婦に、家づくりのきっかけ、楽しかったこと、
こだわったところなどお話を伺ってきました。
Q01. 新しい住まいづくりのきっかけは?
娘との同居を考えた時にこの家を壊して建て替えるという計画をしたんです。
孫が小学校に来年入るからそれまでになんとか家をって気持ちがあって。
娘と女房が深見さんの家を見に行って、その家が気に入って。
外観はガルバとか木調とかね。そこからドンドン話が進んでいきました。
これまでの家は女房の父が大工で昔建てた家なんです。
昔の家っていうのは座敷とか応接間がしっかりあって、
逆に居間とか、住空間っていうのがあんまり優遇されてない。
でも、座敷とか応接間とかまったく使わず40年過ごしちゃったっていう感じで。
本当はリビングを広くしたいというのが夢でした。
あと昭和50年に建てた家だから車が1、2台しか停められない外構、
大きな岩とかブロック塀とか。だから今回は車を沢山置けるようにしたいなって。
Q 02. どうして当社に?
女房の父が娘の近くで一人で住んでるんです。
なのでまずはそこをリフォームして同居を考えたけど、娘たちが住めるように出来てなくて、
深見さんがその祖父の家を改築をする計画をしたんだね。
それで深見さんと娘の面識があって、ところがいろんな事情があってそれを取りやめて。
結局娘が、じゃ私たちとって。
娘が、深見さんのところの家がいいし、社長さんも清佳さんもすごいいい人、
だからあそこでやってほしいって言って。
女房と娘夫婦は浄水と、豊川の青色のガルバのお家、ゴルフ場の近く土間の玄関のお家を見に行って、
それぞれ個性的で、どこも良かったって。家に悪い印象はない。
会った時もまったく人は悪そうじゃないし、好印象だったよ。
清佳さんも夏目さんもいて。みんないい人だった。
Q3. ここで建てようと思った決め手は?
色々なハウスメーカーに行って値段みてって正直面倒で。
去年の8月に深見さんに会って悪い人じゃないから、もう深見さん1本で行こうと。
他社は一切検討してないです。
近藤典子先生が考えた動線は確かに良かった。
深見清佳さんと女房とよく話をしてて。確かに良い案だな!って。
ただ、近藤典子先生がだから深見さんで頼んだっていうのは全くなくて。
清佳さんが住まいアドバイザー第一期生で、近藤典子先生が一生懸命アドバイス下さるから、
一緒に相談にのってくださいという話があって。
名古屋で個別に会いました。すごいオーラのある人だなって思いました。
その時に、私たちが考えてたのを先生がガラリと変えた間取りを、書きながら説明してくれて。
一つは2階を回れるように、ベランダも含めて。ぐるぐるまわれる動線。
それから1階は台所の辺り、キッチンの後ろを家事用のクロークにして、こちらも回れる動線に。
出来てみたら、動線はすごくやっぱりいいね!
台所のクロークもなんとなく良いなっていう感じはしています。
いま色々と家具を選んでるけど大変。
だから家具もね、そういう専門の人が最初から入って、ちょっとアドバイス的にいてくれたらいいのにって思いますね。
Q 4. 家づくりを振り返って、思い出や楽しかったことは?
棟梁とのバカ話(笑)本当に。釣りも一緒に行ってるしね。
「釣り行くな」って言ったら「一緒に行くか」、「今度いつ行く?」みたいな。
出来上がりを待ってるうちに、なんかあっという間に過ぎてっちゃったって感じです。
棟梁に食卓のテーブルを造ってもらうんですよ。
それで恵那市の材木屋に木を買に行って。
棟梁が一枚板で大きいのにするとか言うから、「いいけど窓から出る」って言って(笑)
「2m位にしたいけど1m60とったらもう外出ちゃう」って大笑いして。
結局1m60、一枚板じゃなくて二枚だけど、立派なテーブルができます。
台所が大きくなっていったので、居間を大きくしたいという夢がね、
女房のスペースは広がってるんですけど、どんどん居間のスペースも狭くなっちゃって。
昔の家はリビングが6帖しかなくて、そこに娘、息子、それぞれの孫や家族。10人くらいが来て。
さらに私の寝室でもあったのでそこが寝室兼居間兼客間でね。
だから、リビングを30畳ぐらいにして孫がバーと走れるようにしたい、
というのからスタートしたはず、今4帖半、あれ6帖ない?
いつの間にかキッチンメインになりました(笑)
以前使ってたキッチンは2700で横長で使いづらかったんです。
今度2400でちょっとコンパクトにしたら、スペースが空くからって、
カップボードを作りましょうって言って2階も下も。収納も増えてコンパクトで使いやすくなりました。
収納、すごい考えてくれてますね。洗面所でも10cmの隙間を棚にしちゃうとか。
バスマットやタオルが掛けれたり、なんか置き方次第で収納ができるとか。
洗濯機の上もタオルとか載せられる棚とか。家が完成したら、女房は収納が楽しみだと。
私としては孫たちと同居できるから、1階と2階でね。
そういうのが非常に良いよね。
Q5. 見学会に来てくれた方にどんなところを見て、感じてほしいですか?
内覧会で見てほしいっていう気持ちはね、私は正直言ってあんまりないんだ。
「ここ見てくれ!」って人に家を自慢するというよりも、
自分たちが満足して、人が何を言おうが、深見工務店の棟梁とか、
社長とか清佳さんと和気あいあいとやれたのが良かったって。
良い人たちが沢山仕事をもらって、お客さんが見て、
深見さんに頼もうっていうきっかけになれば本当に良いよね。
見学会で家具とか入るらしいから、写真撮ったりして、我々も参考にさせてもらいます。
いつもの深見さんの見学会みたいな、生活感がある感じで沢山入るらしいので楽しみ。
Q6. これから家づくりをお考えの皆さんへ
正直私らは素人だから、そこはプロに任せて、
とにかく人柄だよ。見ていて仕事が丁寧なのがわかるしね。
だから不安はなんにもない。釣り場は要注意(笑)
深見一本だけど、頼んで後悔もなかった。深見工務店は良いと思うよ!オススメです。
悩んだら深見工務店でいいんじゃないかな?
深見さんにしたら、後悔しないんじゃないかな。
【P.S】家づくりに携わった方にメッセージをお願いします。
棟梁が良い人、丁寧。
もっと言うとね、来る人がみんな良い!
職人さん性格がいい。それが一番良かった!とにかくみんないい人。気持ち良かったよ!
棟梁は安心して任せられるね。真面目だもん、本当に。感じがいい。
「こうしてください」って言うと「わかった!考える」って全部直してくれるし、
出来ないのは出来ないって言うんだけど、きついこと言っても全然嫌な顔しないしね。
疑問に思ってることを棟梁に聞いたらすぐ、仕事中でも来てくれて教えてくれる。
「こうなるんだよ」とか。心強かったです。
孫が走り回っても笑っててね。はよ造れ!って言うのは信頼の裏返しです。
清佳さんも、すごい良い人、本当に。
余分な事は言わない。最初はなんか無口そうだなって、職人気質で、なんかとっつきにくそうだなって思うけど、
何言っても愛想よく必ず答えてくれるし。仕事やってる時と休憩の時の顔が違う。
「はよ造れ!」って言うと「心配しないように」っていつも言われて。
よっぽど自信持ってるね。いい意味よ。感じ良い、本当。本当に良かったです。