住まい方アドバイザーSUMAIKATA ADVISER
住まい方アドバイザーSUMAIKATA ADVISER
暮らしアカデミー近藤典子先生が家を「住まい方」から考えるプロフェッショナルを養成するために設立。
家事全般の「知識」を持って、各家庭に合った住空間(家の中)で、より「快適に暮らす」ための
間取りや収納スペースのアドバイスをします。
Interior coordinates & Design reform S-style深見 清佳sayaka fukami
住まい方アドバイザー 1期生 /
インテリアコーディーネーター / 二級建築士
自身も3人の子を持つ母として、母目線、妻目線での
「住みよい」住まいづくりを心掛けています。
自身も3人の子を持つ母として、母目線、
妻目線での「住みよい」住まいづくりを
心掛けています。
家のどの場所にも「3つの間」=空間・時間・人間が整っていることが大切です。
どれか1つでも不具合があると「住まいごこち」の良さに結びつきません。
「3つの間」がバランスよく満たされて、初めて相乗効果による良質の「住まいごこち」が実現します。
「3つの間の考え方」と
「暮らしの寸法」
片付かない原因は2つ
「物に対する意識の不足」と
「管理方法に対する知識の不足」
片づけの手順は
「整理→収納→整頓」
クローゼットは
「4つ」の
空間構成で100%使える
ウォークインクローゼットを
効率よく活用するための
「衣類の交通整理」の仕方
収納スペースの王様である
押入れを使いこなす
洋服の管理「たたむ」「掛ける」
収納方法と
日常のお手入れ
キッチンならではの
整理・収納方法や食器や
家電など収め方
ダイニングの配置、動線、
普段気づきにくい視点から
散らかりやすいリビングを
くつろげるリビングにするための
片づけや配置、見え方
「L・D・K」のどこを中心に
過ごすか?
4つの考え方を元に
L・D・Kのあり方
主寝室の役割と機能、
基本となる
レイアウトパターン
子どもの成長に
大きく関わってくる
子ども部屋のあり方、
成長に合わせた片付け方や
レイアウトとは?
洗面所の基本的な5つ機能を
もとに
収納スペースになり
得る場所や
『指定席』の
決め方
ユーティリティとは何かと
その大切さ
限られた空間を
活かしきる
玄関に
必要な機能と物の収め方を
学びます。
家族のライフステージの
変化に合わせた
具体的な部屋の使い方や
レイアウト
部屋がスッキリしない
クローゼットの中が物であふれている
使い勝手が悪い・・・など
収納についてのお悩み事をスッキリ解決します。
アパート、マンション、一戸建て問いません。
お気軽にご相談ください。